効果を実感!コエンザイムQ10サプリ徹底分析コエンザイムQ10のすべてをキューテン博士がわかりやすく解説!
博士が選ぶ!コエンザイムQ10サプリBEST5
ユビキノール・キューテン博士
助手 ユビキノンちゃん

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加齢臭

加齢臭のケアと言えば外側からが一般的でしたが、コエンザイムQ10を摂取することで体の内側からのケアが可能になりました。その理由と摂取量の目安を紹介します。

コエンザイムQ10の加齢臭除去効果

歳を重ねてくると気になる加齢臭。原因はノネナールという物質です。毛穴にある皮脂腺から分泌される脂肪酸が酸化することで、ノネナールは発生します。若い人は皮脂腺から脂肪酸が分泌されても、酸化しないようにホルモンが働きます。しかし40歳頃からはホルモンの働きが衰えてくるため、脂肪酸が酸化しノネナールが増加するのです。

コエンザイムQ10にはこのノネナールを抑制する効果があることを資生堂が発見し、発表しました。体を洗うだけでは防ぐことが難しいノネナールですが、コエンザイムQ10は摂取するだけで体の内側から抑えることが可能です。

コエンザイムQ10の高い抗酸化力が加齢臭を抑制

2017年4月5日、資生堂がコエンザイムQ10に加齢臭を抑える効果があることを発表しました。加齢臭は男性のイメージが強いですが女性にもあり、40代から目立ち始めるケースが多いです。皮脂成分が酸化することでノネナールという物質に変化し、これが加齢臭となります。

従来の加齢臭を抑える対策は、皮脂や汗を洗い流したり制汗剤を使ったりという外側からのケアがメインでした。研究の対象となったのは65~74歳の女性6人。コエンザイムQ10を毎日100mg摂取し、肌から放出されるノネナールの濃度を4週間後に計測したところ。摂取前と比べて2~3割減少したそうです。この成果により、コエンザイムQ10を摂取することで体の内側からのケアが可能になりました。

コエンザイムQ10の持つ強い抗酸化力が、皮脂成分の酸化を防いでいるとみられます。実験に使われたコエンザイムQ10の100mgはイワシ20匹分に相当し、通常の食事では1日5~10mg程度しか摂取が難しいためサプリメントが多く発売されています。

下肢静脈瘤を放置すると血栓性静脈炎になるか?

血栓性静脈炎とはどんな病気?

下肢静脈瘤の方の場合、静脈瘤の中にある血液が固まり血栓となり、この血栓が炎症を起こしてしまうことがあります。これが血栓性静脈炎です。

そもそも血栓性静脈炎とは、正常な静脈に血栓が生じて静脈瘤が硬く赤く腫れあがる症状です。生命に問題がある血栓ではありませんが、炎症を引き起こしているため、痛みや腫れが見られ、触るだけでもひどく痛みます。血栓性静脈炎が起こるのは、体の表面に近い場所にある静脈です。

血栓性静脈炎の治療

通常は、鎮痛剤を投与したり患部を温めたりすれば、数週間で症状が改善されます。また、なにもしなくても炎症は和らぐことがありますが、静脈瘤が原因となっているため、再発するリスクは高いといわれています。

もしも下肢静脈瘤から血栓性静脈炎になった場合には、レーザー治療などの下肢静脈瘤を根本から治療することが必要となるでしょう。

また、血栓性静脈炎自体は、命に危険がないものの、深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症が併発されることもあるので、自己判断は禁物です。深部静脈血栓症とは、血栓性静脈炎が体の表面に近い場所にできる炎症であるのに対し、もっと深い部分の静脈に血栓ができてしまう病気です。深部静脈血栓症は命に関わる病気です。こうした病気のリスクがあるからこそ、血栓性静脈炎になった場合には早めに医師に診てもらいましょう。

参考:『下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドライン』日本皮膚学会ガイドライン
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1380006822_2.pdf

参考:『症例報告 血栓性静脈炎を伴う下肢静脈瘤に対して血管内焼灼術を行い深部静脈血栓症,肺血栓塞栓症を起こした1 例』静脈学 27(3) 2016
https://www.jstage.jst.go.jp/article/phlebol/27/3/27_16-09/_pdf/-char/ja

下肢静脈瘤の方が血栓性静脈炎を予防するためには?

血栓性静脈炎を予防するためには、長時間足を動かさずにいるようなことがないように、適度に歩行や足の運動をするといいでしょう。なかなか運動が難しいという方でも、足を曲げ伸ばしするだけでも違います。

また、下肢静脈瘤を放置していれば、もちろん血栓性静脈炎になるリスクが高まります。日常生活の改善や弾性ストッキングの着用など下肢静脈瘤の程度や症状に合わせた治療を行いましょう。また、血栓性静脈炎に何度もなるようなら、医師と相談して手術などの治療法も選択肢として考えましょう。

下肢静脈瘤を放置すると皮膚炎を起こすか?

下肢静脈瘤が重症化すると皮膚炎になる

下肢静脈瘤が重症化すると、うっ滞性皮膚炎と呼ばれる皮膚炎を合併することがあります。うっ滞性皮膚炎とは、湿疹や脂肪皮膚硬化症と呼ばれるものです。

というのも、下肢静脈瘤によって血液が静脈の中をきちんと流れなくなると、血管が膨らみ、小さな穴ができます。この小さな穴から血液が漏れて、色素が沈着した状態が脂肪皮膚硬化症です。

また、血の流れが悪くなることで、皮膚バリア機能が低下してしまい、湿疹などができやすくなることもあります。

皮膚炎が悪化すると潰瘍になることも

下肢静脈瘤によって脂肪皮膚硬化症という炎症ができると、何かの拍子に皮膚を引っ掻いてしまった場合、傷が慢性化。治りにくくなることがあります。そうなると、皮膚に潰瘍ができてしまいます。

皮膚にできた潰瘍は、治って、またできて……を繰り返すと皮膚が硬くなり少し触っただけでも痛みを感じるようになります。

そうなると、歩くことも辛くなり、高齢の方の場合寝たきりになってしまうこともありえます。

皮膚炎は、下肢静脈瘤が悪化した状態ですから、そうならないためにも下肢静脈瘤になったら早めに治療をすることが肝心です。

下肢静脈瘤で皮膚炎ができた場合の治療

下肢静脈瘤から皮膚炎ができてしまった場合には、湿疹の場合はステロイドを塗り治療します。また、症状が進行しないように、弾性ストッキングの着用など下肢静脈瘤の治療も必要となります。

場合によっては外科的な治療も視野に入れる必要があるでしょう。

参考:『新しい皮膚科学:第2版』
http://www.derm-hokudai.jp/textbook/pdf/7-04.pdf

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